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2012-02-04 00:46 | カテゴリ:序章
こうやって空を眺めながらお預けくらった犬の気持ちを考えていたところさー。

                          ケージ=エナウィ














~ほんの少し時を遡る~


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アステガ「……──ッ………。」


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ユリア「…で、凄んだところでどうするの?ただ突っ立ってるままって余計無様に見えるわよ?」


アステガ「…いつまでそこでそうしているつもりだ。」


ユリア「いや、それはこちらのセリフ───」


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アステガ「テメェじゃねぇよ。そこの素敵水塗れで倒れているネコマタに言ってんだ。」


シンヤ「……んあー?ウチぃ?もう出番終りやと思とったんやけどぉ。」


ユリア(!?し、しまった。アレの存在すっかり忘れてた!)


アステガ「地味にメタいこと言ってんじゃねえ。いいからこっち来い。拭いてやる。」


シンヤ「……………そんだけ?」


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アステガ「………………………チッ。」


シンヤ「…………………(ゴクリ)」


アステガ「鰹節、1パック。」


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シンヤ「了解!すぐ行くで!」


ユリア(アレを差し向けられたら無拍子を妨害するのは無理…!やられた…突破される!)


シンヤ「ほ、ほなご主人?なるたけ優しゅうに、たのんます。(ドキドキワクワクテカテカ)」


アステガ「良し。」(SE:ガシッ


シンヤ&ユリア「「え。」」


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アステガ「そらよ、あれが布巾だ。」(SE:ブンッ


シンヤ&ユリア「「えっ。」」


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SE:ベチャ!


リユース


シンヤ「やっぱこういう展開かーいッ!」


ユリア「キャ───!!!うわ、なにこのベトベトしたの気持ち悪い!」


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アステガ「そこだ。」


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ユリア「あ!待ちなさい!」


シンヤ「いんや、待つのはアンタや。ユリアっち。」


ユリア「ひっ、な、何よ。寄らないでよ汚らしい。」


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シンヤ「(ピキッ)……もういっそこの際や。こういう扱いで日頃溜まりに溜まった鬱憤を今ここで晴らさせてもらおうやないかい。いつやったかアンタにも玩具にされたことがあったなあ?」


ユリア「こ、今度にしてよそんなの!別に今じゃなくたって、それにそのことなら謝るからさぁ──」


リユース


シンヤ「問答無用!!!倍返しやー!!アンタもトラウマんなるほど顔面ベットベトにしたるぁー!!!」


ユリア「嫌ァァァァァ──────!!!!!」















~そして元の場面へ~


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アステガ(手ぇ洗いてぇ…。)


ニユ「あ、と、えっと…?」


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モトカ「ふう…ありがとう、誰だか知らないけど助かった。」


アステガ「テメェのことなんざ知らねぇ……それより──」


モトカ「…ああ、あれで気絶したっていうなら話は楽なんだけどな。」


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レザシア「そうは問屋が在庫切れ。」


アステガ「チッ、まだか。」


レザシア「よう、本当にしばしの別れだったな。あ、もうやる気は無いぜ?いくら俺でもアンタら二人相手じゃ乗ったシーソーに飛ばされちまう。」


モトカ「逃がすと思ってるのか。」


レザシア「俺が何の考えも無くこんな大立回りに興ずるとでも?」


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護衛者「割と冗談でなく頷けるわよ、それ。」


モトカ「! 仲間がいたのか。」


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護衛者「身構えんでよろしい。アタシはあんたらみたいに強くねーし、こんなとこで荒事起こす気もないわ。アタシが姿を現した理由は一つ、こうするためよ。」


アステガ「…なんだあれは。」


護衛者「アタシら専用の非常口といッたとこかな。状況的にも時間的にもここらが潮時だし?」


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モトカ「ッ!逃がさない!」


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レザシア「ちょっとは大人しくできないのかい?御淑やかなのは今や女性の特権ではないぜ?」


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モトカ「だァ!!」


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レザシア「安心したまえ、アンタとの舞踏の続きはまたいずれ必ず済ますさ。今日は如何せん──」


モトカ「消えた…!?」


アステガ「オールターエゴか。妙なスキル覚えてやがる。」


モトカ「いや分析してないでアンタも止めろよ。」


レザシア「──邪魔が多いからな。モトカと言ったな、その名、確かに覚えたぜ。では失礼させていただきます、紳士淑女の皆様方。」


アステガ「逃げるならとっとと消えろ。できれば二度と来るんじゃねえ。」


護衛者「そいつァ無理なご相談。それじャ今日は騒がせて悪かッたわね。また会いましョ。」


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ニユ「ま、待って。」


護衛者「ああ、そういや居たわねアンタ。今まで随分空気だッたわね。」


ニユ「あんたら、何なの?なんでこの街で、こんなことしてるの?」


護衛者「知ッてどうすんの?理由なんて。」


ニユ「それは…………。」


護衛者「…まあいいわ。でもそれを説明すると長くなるからね。…ルキオッてアンタらの知り合いでしョ?」


モトカ「ルキオを知ってるのか!?」


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護衛者「多分アンタらよりもね。ソイツに訊けばいいわ。知られて困ることじャないし、話してくれるでしョ。そんじャ今度こそ、まッたねー。」















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モトカ「……本当になんだったんだ?」


ニユ「………ぐすっ、ふぐっ、」


モトカ「あ、そうだ。ニユ、無事か?怪我とかない?」


コピー ~ ss20090625_112913


ニユ「───ぶええ゙え゙ぇぇぇん!怖がっだよ!なん゙なん゙だよあれええ゙ぇぇぇぇぇ!」


モトカ「お、おい!せめて抱きつくなら顔拭いてからにし───」


(SE:ぶびぃぃぃぃぃぃぃいいい!)


モトカ「…え、今まさか俺の服で鼻かんだ?」


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アステガ(………疲れた。)













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ルキオ「……………。」


ルキオ「さーって、言い訳考えないと。」















シリアスなのか?ギャグなのか?


序章戦闘パート終了
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