2012-01-18 00:46 | カテゴリ:序章
別に責めてるわけじゃねぇ。ここに生きてる生物はみーんな好き勝手やってんだからよ。


                      護衛者

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ルキオ「…ユリア、意外と惜しいとこまでいったわね。」


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護衛者「…冷静に傍観決め込んじャッてるケドいいの?まだあのニユッて子ヤバイんじャない?」


ルキオ「そういう貴方はいいの?レザシアも依然アステガに狙われちゃってるけど。」


護衛者「止めて止まッてくれるんならとッくに大声出してるッての。」


ルキオ「デスヨネー。あの殺人鬼がこんな状況で止まるはずないものね。」


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護衛者「殺人鬼て。そう言われるようになッた原因アンタにもあッたッて聞いたんだけど?」


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ルキオ「ちょ、誰から聞いたのソレ?」


護衛者「2年くらい前のアンタから。」


ルキオ「おうふ、完全に忘れてた。」


護衛者「お互い歳は取りたくないもんよねェ。」


ルキオ「全くね。あと、ニユなら多分心配ないと思うわ。さっき上から見てたけどもう一人護衛が増えそうだったから。あの子ならアステガがつくまでの時間稼ぎくらいはできるでしょ。そっちよりもそこからレザシアがどうなるのかのほうが心配かな。」


護衛者「フーン…。にしても、こッちは随分愉快な結果になッたわね。」


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ルキオ「全くね。まさかあんな突破の仕方するなんて。本人の前で指さして笑えないのが残念でしょうがないわ。ぷくくく。


護衛者「おえーい。アンタ一体どッちの味方なワケよー。


















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モトカ「………で、ニユ?咄嗟に庇うような形になったけどこれどういう状況なんだ?」


ニユ「それは本当に私が知りたいけど、とりあえず私がそいつに殺されそうだってことは確か。」


レザシア「まあ率直に言うとそんな感じだ。」


モトカ「否定しないんだな。」


レザシア「ああ、真実から逃げだせるほど俺の足は速くは無いのでね。………ところで、だ。」


モトカ「?」


ニユ「?」


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レザシア「レディ?踊ってくれる気が無いのならせめてその顔拭いてくれないかね。闇夜の中故判りにくいが、いろんな液体が入り混じった上乾き始めてて面白いことになってるぜ。」


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モトカ「えっ。」


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ニユ「………拭くものないし、無理──モトカこっちみんな!前!」


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モトカ「!?………くっ!」


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レザシア「ククッ、流石に虚を突くだけで仕留められるほど甘くは無いか?では新しく現れたナイト様のお手並み拝見といこうかッ…!」


モトカ「ええい、やるしかないか!ニユ、下がってろ!」















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レザシア「流石、冒険者様は戦い慣れてるね。斬り合いでは敵わんな。」


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モトカ「……多分まだ始まって1分も経ってないぞ。もう諦めるのか?」


レザシア「まさか、逆だよ逆。詰みだぜナイト様。」


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モトカ「!?」


モトカ(体が動かない…。これは、硬直か!)


ニユ「モトカ!まさかさっき私にやったのと同じ──」


レザシア「ご明察、短剣だけで舞っていると思っていたら大きな大間違いってね。寧ろ俺の本命はこっちの方。足元をみてみな。」


モトカ(……刻印!こいつウォーロック系だったのか!)


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レザシア「さ、非常に名残惜しいが終わりにしよう。短い間だったがアンタと過ごした一時は楽しかったぜ。」


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ニユ(どうしよう止めないと止めないと、もういっそのこと割って入って…、あっ!)


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モトカ(やばい、殺られ────ん!?)


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レザシア「ん?何だねその視線に表情、俺の背後に何gごぶあっ!!!


モトカ(吹っ飛んだ!?)


ニユ「……さっきの人。」


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アステガ「そこまでだ…。」















どういう結末か想像つき始める時期というのは何にだってあるもんだ。問題はそれがただの想像であるということだが。


それはそうと画像使いすぎた感ありまくりである。かえって判りづらい。
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