2011-09-20 21:07 | カテゴリ:序章
さてどうしよう



ユリア「………。」

ガチャバタン


あ、やべ、帰ってきた。


ユリア「Σ」


ツカツカツカ…


ユリア「…………。」


ツカツカツカ…ガチャカチャ…


ユリア「…………。」


ツカツカツカ…


怒らないからと先生に言われたので白状したら別の人に怒られる。


アステガ「…………。」


やべーホントどう言い訳しよ。うわマジやべーってコレどうなるんだよ俺。


ユリア「…………。」


アステガ「…しまっておいたはずのスキャルプエッセンスが無ぇんだが。」
(注:プリティ紹介状のショートツインテにスキャルプエッセンスを使ってもこうはなりません。ECO内ではきっちりサイバー紹介状を使いました。)


ユリア「…………。」


アステガ「…なんでも口に入れようとするからだ。ちっとは学習しろ。」


ユリア(しゅん…)


アステガ「…………。」


ユリア「……?」


アステガ「…晩メシは抜きでいいな。」


「何ぃ!?謀ったな!!」


ユリア「!?」















そしてちゃっかり出番を取る


シンヤ「そう言ったら泣きながら走って出て行った、と。」


アステガ「………。」


画像の少し下にはカレーがあります。


シンヤ「まーたヴェイグのおっちゃんに小言言われる羽目になりそうやな。ウチ知らんで?」


アステガ「どうでもいい。」


シンヤ「えらいアッサリしとんなぁ。まあウチからするとそのおかげで夕飯にカレーなんて豪勢なもん食えてラッキーやけどね♪んじゃいただきまーす。」


アステガ「………。」


シンヤ(ガツガツガツ)


言うの忘れてたわ。


アステガ「…あ、そういやそれ玉ねぎ入ってんぞ。」


「シンヤさんが血を吐いた!」


シンヤ「ちょ、それはよ言ウゴハァッ!!


アステガ「………。」


シンヤ(ピクッ…ピクッ…)


ガサゴソ… なかはゴミばっかり!


アステガ(確かこの棚に…。)


アステガ「ほれ鳩豆。」


もうちょっとこう、表情に迫力出せたらなぁ


シンヤ「あ、ごっつぁんでーす♪やないわ!!飼い猫に進んで猛毒与えるとかどんだけあんさん鬼畜やねん!おかげで一瞬やけど死線彷徨ったで!ウチもう死んどるけど!!」


アステガ「どうでもいい。」


シンヤ「一言で片付けんといてくれる!?っちゅーか反省の色一つ見せんとかどんだけウチの扱い悪いんや!」


アステガ「不満なら出てけ。」


シンヤ「お断りします(シレッ」


アステガ(…果てしなくウゼェ。)
(注:もし猫を飼っている人がいるならこいつの真似は絶対にしないでください。シンヤの言うとおり猫にとって玉ねぎは猛毒です。)














黄昏に備えよ。


ニユ「んー…。」
(注:ここから先、画像が赤みを帯びてますが夕方を表現したつもりです。見ていて気分が悪くなったりするなら修正しますのでその場合コメにでも報告お願いします。)


子供や老人に優しくないよな。


ルキオ「下は海なんだから柵くらい作るべきだと思わない?」


ニユ「んお、ルキオ。」


ルキオ「やっほー。うんうん唸ってたけど何か悩み事かしら?便秘?それともお通じが悪いの?或いはうん●が出ないとか。」


ニユ「違うし全部意味同じだろ。というか全体的にそうだけど最後のよく躊躇わず言えるな。」


ルキオ「ふひひ。恥じらいなんてのとはもう無縁の歳だからね。大抵のピー音で隠されるような言葉はさらっと言える自信があるわ。」


ニユ「んな自慢にならんことを自慢げに言わんでも…。」


ルキオ「それで、ホントのとこはどうしたの?あたしで相談に乗れそうなことなら聞いてあげるけど。」


2PC無いのって


ニユ「んー…じゃあ聞いてもらおうかね。」


こういう表現の時不便だよな。


ルキオ「うん、どーんと話してみなさい。」


ニユ「あんね、普通親友と呼べるほど仲の良かった人のことを忘れたりすんのかなって。」


ルキオ「───…というと?」


ニユ「いや、うちの店長のことなんだけどさ。凄く仲の良い人がいたんだ。幼馴染って関係らしいんだけど、エルダって人でさ。」


ルキオ「───うん。」


ニユ「知らない人から見たらカップルとか夫婦に間違われる程仲良かったんだけどね。今日その人の家に別の人が住んでるってことを知ったからそれを知らせたらさ。あいつ『誰それ?』って言うもんだから。」


ルキオ「…………。」


ニユ「私としてはあの人には世話になってたし、いなくなったのは寂しいから忘れるなんて出来っこない。でも店長の様子を見ると…、演技をしてるようには見えなかったからさ。普通はそうなのかな。誰もが居なくなった人のことなんて忘れちまうのかなって疑問に思ってさ。」


ルキオ「ん?待った。なんでそう思ったわけ?」


ニユ「あ、そういや言ってなかったっけか。私1年かそこら前くらいに記憶なくしてうろついてるとこを拾われた人間なんだよ。」


ルキオ「あぁなるほど、それでね。」


ニユ「そ。そろそろ私も常識的なアレくらい身についてきたんじゃないかと思ってたんだけどね。」


ルキオ「感覚?」


実はこのSS、どのシーンなのかド忘れしてしまった物。


ニユ「ん、まあそんな感じ。でももし違うとしたらちっとショックかも。」


ルキオ「そんなことはないわ。あなたの感覚は正常よ。その話からすると正常すぎるくらい。」


ニユ「ん、そう?じゃあなんで店長は…。」


ルキオ「ニユ。」


ニユ「何?」


ニユの視点。表情が判りづらいですね。


ルキオ「あなたは、なにも特別なところのない普通の人間よ。それだけは忘れないで。」


縮小させすぎた感バリバリ


ニユ「え、それってどういう──」


クールに去るぜ。


ルキオ「友人と待ち合わせしてるからそろそろ行くわ。悪いわね、まともな答えをしてあげられなくて。」


ニユ「ちょっとルキオ?」


「質量のある残像だと!?」


ニユ「──いない。」


A.謎です


ニユ「……つまり、どういうことだってばよ。」















大空を舞う鳥のようになりたいといつか君は言ったけど、


彼らが飛ぶまでにどれだけのものを犠牲にしてきたか、君は知っているかい?
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